円安とは何か?
ざっくりわかったと言ってもらえるよう、わかりやすくお話しします。
一言で
円安とは、
外国のお金と比べたときに、日本円1円の価値が下がっている状態のこと
です。

もう少し詳しく
たとえば、アメリカのマクドナルドで5ドルのビッグマックを買うとしましょう。
昨日まで「1ドル=100円」だったら、ビッグマックは500円で買えました。
でも今日「1ドル=150円」になったら、同じビッグマックが750円になってしまいます。
ビッグマックの値段は変わっていないのに、円で払う金額が増えちゃいましたよね。
これが「円安」です。
日本円1円の価値が、ドルの価値に対して、相対的に下がってしまったのです。
逆に、日本に来る外国人にとっては、円安はうれしい状況です。
「1ドル=100円」のときは、10ドルで1,000円分しか使えませんでした。
でも「1ドル=150円」になると、同じ10ドルで1,500円分も使えることになります。
ちなみに、海外にモノを売っている日本の会社にとっては、円安は追い風になることが多いです。
たとえば、アメリカで100ドルの日本製カメラが売れたとします。
「1ドル=100円」なら売上は10,000円ですが、「1ドル=150円」なら15,000円になります。
同じ値段で売っても、円安の方が、手元に入る円が増えるんですね。
おわりに
円安は、ざっくり言うと「1円の価値が外国のお金に対して下がっている状態」のことです。
一概に、円安は悪い、円安は良い、と言えないところがむずかしいですね。
以上!
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