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円安とは - ざっくりわかる金融用語辞典

円安とは何か?

ざっくりわかったと言ってもらえるよう、わかりやすくお話しします。

一言で

円安とは、

外国のお金と比べたときに、日本円1円の価値が下がっている状態のこと

です。

一円玉の写真 | 画像はWikipediaから

もう少し詳しく

たとえば、アメリカのマクドナルドで5ドルのビッグマックを買うとしましょう。

昨日まで「1ドル=100円」だったら、ビッグマックは500円で買えました。

でも今日「1ドル=150円」になったら、同じビッグマックが750円になってしまいます。

ビッグマックの値段は変わっていないのに、円で払う金額が増えちゃいましたよね。

これが「円安」です。

日本円1円の価値が、ドルの価値に対して、相対的に下がってしまったのです。


逆に、日本に来る外国人にとっては、円安はうれしい状況です。

「1ドル=100円」のときは、10ドルで1,000円分しか使えませんでした。

でも「1ドル=150円」になると、同じ10ドルで1,500円分も使えることになります。


ちなみに、海外にモノを売っている日本の会社にとっては、円安は追い風になることが多いです。

たとえば、アメリカで100ドルの日本製カメラが売れたとします。

「1ドル=100円」なら売上は10,000円ですが、「1ドル=150円」なら15,000円になります。

同じ値段で売っても、円安の方が、手元に入る円が増えるんですね。

おわりに

円安は、ざっくり言うと「1円の価値が外国のお金に対して下がっている状態」のことです。

一概に、円安は悪い、円安は良い、と言えないところがむずかしいですね。

以上!

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※ 免責事項: 本記事では「ざっくりわかる」を目的としているため、正確性に欠ける表現が含まれます。 正確性の高い情報を求めている方は、別途ご自身で調査するをお勧めします。 また、特定の商品を推奨するものではありません。 投資は自己責任でお願いします。詳しくはこちら