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株式会社とは - ざっくりわかる金融用語辞典

株式会社とは何か?

ざっくりわかったと言ってもらえるよう、わかりやすくお話しします。

一言で

株式会社とは、

「株式」という仕組みを使って、たくさんの人からお金を集めて運営する会社のこと

です。

世界最古の株式会社はオランダ東インド会社であると言われています | 画像はこちらから引用

もう少し詳しく

たとえば、あなたがラーメン屋さんを始めたいとします。

でも、お店を開くにはたくさんのお金がかかりますよね。

とても自分の貯金だけじゃ足りません。


そこで「みんなからお金を出してもらおう!」と考えました。

「お金を出してくれた人には、お店が儲かったときに、利益の一部を分けるよ」という約束をします。

このとき、お金を出してくれた証拠として渡すチケットのようなものが「株式」です。


株式を持っている人のことを「株主」と呼びます。

株主は会社の所有者の一人、という立場になるわけです。


株主になると、いいことが2つあります。

1つ目は、先ほどお話ししたように、会社の利益の一部を「配当金」としてもらえることです。

2つ目は、株式そのものを売って利益を得られる可能性があることです。

会社の業績が良くなると、「あの会社の株、欲しい!」という人が増えて、株式の値段が上がります。

買ったときより高い値段で売れれば、その差額が自分の利益になります。


このように、株式会社というのは、株式を発行してお金を集め、そのお金で事業をやって、儲かったら株主にお返しする、という仕組みで動いている会社のことです。


ちなみに、株主はお金を出しただけなので、もし会社が失敗して借金を抱えても、出したお金以上の責任は負わなくてOKです。

これは「有限責任」と言って、株式会社の大きな特徴です。

おわりに

株式会社は、「みんなでお金を出し合って(所有し合って)会社をやろうぜ」スタイルの会社のことですね。

以上!

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※ 免責事項: 本記事では「ざっくりわかる」を目的としているため、正確性に欠ける表現が含まれます。 正確性の高い情報を求めている方は、別途ご自身で調査するをお勧めします。 また、特定の商品を推奨するものではありません。 投資は自己責任でお願いします。詳しくはこちら