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TOBとは - ざっくりわかる金融用語辞典

TOBとは何か?

ざっくりわかったと言ってもらえるよう、わかりやすくお話しします。

一言で

TOBとは、

ある企業の株を大量に手に入れたいときに、株式市場を通さず、株主に直接よびかけて買い集める方法

です。

東芝がTOBののち上場廃止したのは2023年のこと | 画像はWikipediaより

もう少し詳しく

TOBは Take Over Bid の略で、日本語では株式公開買付けといいます。


ふだん株の売買は、証券取引所という市場を通しておこなわれます。

でも、たとえばA社がB社を買収したい場合、市場でB社の株をどんどん買っていくと、みんなが気づいて株価がぐんぐん上がってしまいます。

そうなると、市場も混乱するし、買い手も予定よりずっと高い金額を払わなきゃいけなくなる可能性も出てきます。


そこで使われるのがTOBです。

やり方はシンプルで、買いたい側が「この株を、○○円で、○○株、△月△日までに買います」と条件を公表して、株主に直接よびかけます。

ポイントは、この買い取り価格がふだんの株価よりも高めに設定されることが多いという点です。

株主からすると、市場で売るよりもお得に売れるチャンスなので、応じる人が出てくるわけですね。


ちなみに、TOBには大きく2つの種類があります。

買収される側の会社が賛成しているケースを友好的TOB、反対しているケースを敵対的TOBとよびます。

ニュースで話題になるのは敵対的TOBが多いですが、実際には友好的TOBのほうが数としてはずっと多いです。

おわりに

「この値段で買うよ!」と株主にオープンによびかけて、株を大量にまとめ買いする仕組みのことです。

以上!

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※ 免責事項: 本記事では「ざっくりわかる」を目的としているため、正確性に欠ける表現が含まれる可能性があります。 正確性の高い情報を求めている方は、別途ご自身で調査するをお勧めします。 また、特定の商品を推奨するものではありません。 投資は自己責任でお願いします。詳しくはこちら