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レアアースとは - ざっくりわかる金融用語辞典

レアアースとは何か?

ざっくりわかったと言ってもらえるよう、わかりやすくお話しします。

一言で

レアアースとは、

手に入れるのが難しい、スマホや電気自動車などのハイテク製品に欠かせない17種類の金属のこと

です。

レアアースのひとつ、ネオジムの写真 | 画像はWikipediaより

もう少し詳しく

「レアアース」を日本語にすると「希土類(きどるい)」と言います。

「レア」は「珍しい」、「アース」は「土」という意味ですね。

ただ、名前から「地球上にほとんど存在しない」と思われがちですが、実はそうではありません。

地球にはそこそこ存在しているのですが、鉱石から取り出したり、成分を抽出したりするのがとても大変なんです。

だから「レア(希少)」なんですね。

レアアースの存在量は、実はそこまで少なくない | 画像はこちらから引用

では、このレアアースは何に使われているのかというと、私たちの身近なハイテク製品にたくさん使われています。

たとえば、スマホ、電気自動車、風力発電、さらにはミサイルなどの軍事技術などなど。

「少量でも、すごい効果を発揮する」というのがレアアースの特徴で、磁石を強力にしたり、画面を鮮やかにしたりするのに役立っています。

現代の産業には不可欠なものとして、「産業のビタミン」なんて呼ばれたりもしますね。


ここで大事なポイントがあります。

実は、レアアースの生産は中国がダントツで世界一です。

そのため、「中国がレアアースの輸出を止めたらどうしよう…」という不安が各国にあります。

これが国際的な問題になることもあり、ニュースで「レアアース」という言葉を聞くときは、だいたいこの供給の不安がらみの話題だったりします。

おわりに

要するに、「ハイテク製品に絶対必要なのに、取り出すのが難しい貴重な金属」ということですね。

以上!

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※ 免責事項: 本記事では「ざっくりわかる」を目的としているため、正確性に欠ける表現が含まれる可能性があります。 正確性の高い情報を求めている方は、別途ご自身で調査するをお勧めします。 また、特定の商品を推奨するものではありません。 投資は自己責任でお願いします。詳しくはこちら