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ドルコスト平均法とは - ざっくりわかる金融用語辞典

ドルコスト平均法とは何か?

ざっくりわかったと言ってもらえるよう、わかりやすくお話しします。

一言で

ドルコスト平均法とは、

一度にまとめて買わずに、同じ金額を定期的に分けて買う投資のやり方

です。

この用語を公に記載したのはベンジャミン・グレアムさんだという噂です | 画像はWikipediaより

もう少し詳しく

たとえば、手元に12万円あるとしましょう。

これを一気に使って投資信託を買うこともできますよね。

でも、もし買った直後に値段がガクンと下がったら、ちょっとショックです。


そこで、12万円を12回に分けて、毎月1万円ずつ買っていく方法があります。

これがドルコスト平均法です。


投資信託の値段は日々変わりますよね。

高いときもあれば、安いときもあります。

これがポイントなのですが、「同じ金額」で買い続けると、こうなります↓

  • 値段が高いとき → 少ししか買えない
  • 値段が安いとき → たくさん買える

つまり、自動的に「安いときにたくさん買って、高いときは控えめに買う」という動きになるわけです。


これを長く続けていくと、買った値段が「高いとき」と「安いとき」の間くらいに落ち着いていきます。

一度にドカンと買うよりも、時間をかけて「平均的な値段」で買えるイメージです。


「いつ買えばいいんだろう?」と悩まなくていいのも、この方法のいいところですね。

ドルコスト平均法なら、タイミングを読もうとしなくても、淡々と続けるだけです。


ただし、良いことばかりでもありません。

たとえば、値段がずっと上がり続ける場合は、最初に一気に買っていた方がたくさん利益が出たことになります。

分けて買っている間に、どんどん値段が上がってしまうからですね。

おわりに

要するに、「一気に買わずに時間を分散させて、平均的な値段でコツコツ買っていく作戦」です。

以上!

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※ 免責事項: 本記事では「ざっくりわかる」を目的としているため、正確性に欠ける表現が含まれます。 正確性の高い情報を求めている方は、別途ご自身で調査するをお勧めします。 また、特定の商品を推奨するものではありません。 投資は自己責任でお願いします。詳しくはこちら